1968-08-07 第59回国会 衆議院 外務委員会 第1号
須之部量三君 外務省アメリカ 局長 東郷 文彦君 外務省条約局長 佐藤 正二君 外務省国際連合 局長 重光 晶君 厚生省援護局庶 務課長 福田 勉君 参 考 人 (日本赤十字社 社会部長) 高木武三郎君
須之部量三君 外務省アメリカ 局長 東郷 文彦君 外務省条約局長 佐藤 正二君 外務省国際連合 局長 重光 晶君 厚生省援護局庶 務課長 福田 勉君 参 考 人 (日本赤十字社 社会部長) 高木武三郎君
○秋田委員長 この際、北朝鮮帰還の問題につきまして、高木武三郎君及び高杉登君を参考人として本委員会においでを願い、実情を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
周鴻慶氏の問題につきましては、いろいろむずかしい状況になっておりますので、私どもとしましては、万が一も身辺に危険があってもいかぬということで、かたがた日赤の本社の社会部長高木武三郎氏からの要請もあり、私ども自身も必要だということで、現在制服七名、私服四名で入院中の周鴻慶氏の身辺警護の万全を期しております。
小林 信一君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 堀木 鎌三君 委員外の出席者 厚生事務官 (引揚援護局 長) 河野 鎭雄君 厚生事務官 (引揚援護局庶 務課長) 石塚 冨雄君 参 考 人 (日本赤十字社 社会部長) 高木武三郎君
本日は、本件に関する中共地区よりの一時帰国者に関する問題等について、事情並びに御意見を聴取するため、日本赤十字社社会部長高木武三郎君、日中友好協会理事長内山完造君、日本平和委員会常任理事中原淳吉君及び一時帰国者の松永和子君に、理事と御協議の上、委員長より御出席を願っておきましたので、御了承願います。
日本赤十字社社会部長高木武三郎君。
(為替局総務課 長) 佐々木庸一君 参 考 人 (団体役員) 李 起洙君 参 考 人 (団体役員) 李 珍珪君 参 考 人 (団体役員) 金 正煥君 参 考 人 (日本赤十字社 社会部長) 高木武三郎君
本日御出席下さいましたのは李珍珪君、金正煥君、李起床君、高木武三郎君及び木内利三郎君の五名であります。 議事に入るに当りまして、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は当委員会のために御出席下さいましてまことにありがとうございます。本日の議事の順序について申し上げますと、まず参考人各位からおのおのの御意見を開陳していただきまして、そのあとに委員から質疑がある予定であります。
○前尾委員長 次に高木武三郎君。
○参考人(高木武三郎君) お答えいたします。そういう問題につきましては直接正確な返事を得て参りません。ただし私が実情、あるいはその他の留守家族から預かりました手紙等を見ますと、八月二十六日のラジオのニュースによつて初めてその実情を聞いたというようなことを言つている人があります。
員 草間 弘司君 常任委員会専門 員 多田 仁己君 参考人 帰国者集団長西 陵地区元華北交 通乗務員 湯浅 質治君 北京地区元軍医 大尉 吉沢 国雄君 西陵地区元陸軍 上等兵 桑島 璋八君 上海地区一般邦 人 石和 清子君 日本赤十字社社 会部長 高木武三郎君
○委員長(上條愛一君) それでは次に、御出席を願つております今回の帰国者湯浅質治君、吉沢国雄君、桑島璋八君、石和浩子君及び日赤社会部長の高木武三郎君の各位から、今回引揚げの状況及び抑留中の状況、残留者の状況等をお聞きするため、いずれも参考人として本日の委員会において意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
請願者は横浜市の高木武三郎君外四名であります。 請願の要旨は、労働者に対する生活物資の配給は、昭和二十三年五月二十一日経済安定本部訓令第三十一号に基き、これに示されている生産の増強、勤労意欲の向上及び勤労生活の安定に資する目的のもとに実施されているのであるが、現下の経済情勢のもとにおいては、労働者にとつて実質賃金の裏づけとして切実な影響を持つものとなつております。